プロ家庭教師のおかげで合格!お礼はした方がいいの?

プロ家庭教師に指導を依頼して、苦労の末に合格できたとなれば、何らかのお礼をしたくなるのが人情です。

仕事として教えたとはいえ、相応の時間と労力を注ぎ込んだ点は生徒と同じであり、そのおかげで合格したとお礼を言われれば悪い気はしません。

報酬の対価として仕事を行うのがプロですが、お金のためだけに動いているわけではないので、やはり親子そろっての感謝の言葉が最も喜ばれます。

直接会う機会があるのならば、親子が一緒に長い間担当してくれたプロ家庭教師にお礼を言うのが好ましく、その際に商品券などの受け取りやすい品を添えるのが一般的です。

忙しくてもう会えないとなったら、お礼の手紙を送りつつ、お菓子の詰め合わせなどをギフトとして届ける方法もあります。

中学受験などで実績がある家庭教師センターについては、慣例的に送る品が決まっている場合があるので、事前に調べておくべきです。

合格のお礼をするのは、プロ家庭教師に対する礼儀だけではなく、親子が新たな生活になることへの気持ちの整理でもあります。

仮に第二志望での合格だとしても、保護者がプロ家庭教師にちゃんとお礼を言うことで気持ちの整理がつき、子ども自身もこれが良い結果であるという実感を得られるのです。

合格はゴールではなく新生活のスタートであり、自分が長期間頑張ってきた結果を受け入れることが大切になります。

また、下の子どもが受験を控えている場合は、お世話になったプロ家庭教師にまた担当してもらうためにもお礼をしておくべきです。

心情的には色々あるとしても、社会人のマナーとして、あるいは、子どもに気分良く進学してもらう儀式として、担当してくれたプロ家庭教師にお礼をしておきましょう。