プロ家庭教師の性別は頭痛のタネ?同性が望ましい?

 プロ家庭教師の性別が頭痛のタネになることもあるようです。
それなら初めから不安材料を取り除いておくに越したことはありません。
子どもと同性の家庭教師にしておきましょう。
子どもが女子である場合、思春期になると、家庭教師が異性であるということ自体がいやで交代を希望するケースが少なくありません。
マンツーマンですから、ある意味自然な感性かもしれません。
勉強以外になんら気を遣う必要のない状況をつくってあげるのは、当然のことです。
校外学習は、自由に選択するものですから。
高額な出費を伴うものですし、最善の選択をすべきです。

 中学生でも受験期の3年生になると、学力をアップさせる能力を最優先するようになります。
そのため、子どもの選択に任せておくのがベストです。
それ以降の時期もそうです。
自分の将来のために、役立つ家庭教師かどうかを子ども自身がシビアに判断しているものです。
中学3年生以降でも、同性であるに越したことはありませんが、異性であっても、子どもが、自分の学力アップに役立つと判断している家庭教師なら、そのまま続けさせたほうがいいでしょう。
子どもと相性が良く、しかも学力を伸ばせる家庭教師というのは、そう簡単に巡り会えるものでもないからです。

 子どもが小さい頃は、保護者が判断する必要があります。
特に、子どもに向学心があるわけでなく、保護者が率先して家庭教師をつける場合は、保護者の判断がすべてです。
家庭教師の派遣を依頼する際は、性別を指定できますので、同性に限るとして依頼を出すのもひとつの方法です。
中学3年生以降や、中学受験を控えて向学心旺盛な児童であれば、性別は問わず、面接や体験授業で子ども自身に選ばせてもいいでしょう。